• トレチノインとハイドロキノン
  • 顏に手を当てる女性
  • 女性の医師

多くの女性の肌の悩みであるシミ。メイクで隠すことはできてもどうにかして消したいと思うのが普通です。そんな肌トラブルにはトレチノインとハイドロキノンという医薬品が効果的です。具体的にその使用方法とシミについてを詳しく見ていきましょう。

シミを作らない食生活について

若い時は「そばかす」でかわいかったけど、歳をとるにつれてそばかすというより「シミ」になった。最近急にシミがでてきた。など、毎日自分の顔を見る時にシミがあると気になったり、老けて見えるのでなんとかならないかなと思う方も多いのではないでしょうか。

シミを作らない対策は色々ありますが、体内にどういうものを取り入れるかという食生活も非常に大切です。
まず、シミの原因になってしまったり、悪化させるものをあげていきます。

白砂糖
白砂糖は、サトウキビから栄養素を取り除いたものです。
スナック菓子、清涼飲料水、洋菓子、和菓子など様々なものに使われていますが、過剰摂取すると大腸に悪玉菌を発生・増殖させたり、大量の活性酸素を発生させ、メラニン色素の合成を促してしまいます。
甘いものをガマンしてストレスが発生すると、ストレスが活性酸素を発生させてしまうので、ご褒美に食べるなど、上手に摂取量を減らすと良いでしょう。
カフェイン
コーヒー、紅茶、緑茶などに多く含まれるカフェイン。
シミの原因となるメラニン自体を発生させることはありませんが、すでに体内にできているメラニンを移動させて、色素沈着を広範囲にしてしまうということがあります。
今シミが肉眼で見えていなくても、内部に存在していると言われているので、悪化させないためにも日常的にカフェインをとるのは控えたほうがよさそうです。
保存料
保存料に多く含まれる「リン」はしらす、プロセスチーズ、いわしなどにも含まれ、骨や歯を作るなど大事なミネラル成分でもありますが、レトルト食品や加工食品、清涼飲料水などの保存料としても使われているので多くの方がリンの過剰摂取に注意です。
ゼロカロリーのものにも比較的多くの保存料が含まれています。
保存料が体内に入ると、それを分解するために活性酸素を作り出し、肌のターンオーバーに影響するので、できるなら生鮮食品を用いた自炊がよいですが、なるべく保存料の少ない食品を摂取することを心がけるだけでも変わってきます。

肌の老化を防ぐ食べ物や飲み物の紹介

シミを作らない、肌の老化を防ぐ食生活を送るためにはどのようなものを摂取すれば良いのでしょうか。
代表的なものをご紹介していきます。

ナッツ
アーモンドには若返りのビタミンEが多く含まれ、強い抗酸化作用があります。ミネラルと食物繊維も豊富なので、天然のサプリメントとも言われるほどです。
クルミには悪玉コレステロールを減らしたり、抗酸化作用があります。
また、美肌に大切なターンオーバーを促進してくれる植物性の良質なタンパク質、ビタミン、ミネラルを豊富に含みます。
ピスタチオやカシューナッツなど他のナッツにも美肌に良い成分がありますので、無添加のミックスナッツもオススメです。
ローズヒップティー
酸っぱい味とキレイなピンク色が人気のローズヒップティーですが、こちらにも肌の老化を防ぐ沢山の栄養が含まれています。
ビタミンC、ビタミンE、鉄分、食物繊維、カルシウム、ポリフェノールなどですが、中でもビタミンCの含有量はなんとレモンの20倍です。
通常ビタミンCは熱に弱いのですが、ローズヒップティーのビタミンCは一緒に含まれているビタミンPに守られているので、熱いお茶として飲んでも効果が失われません。
ビタミンCはシミの予防や出来てしまったシミを薄くする効果にも期待できます。

また、ポリフェノールもお肌の老化を防ぎ、美肌に効果があるとされています。
ポリフェノールの「抗酸化作用」によって、お肌の老化の元凶である活性酸素の働きを抑えシミやシワができにくくなり、「抗菌作用」によってニキビや肌荒れを抑えることができます。
加工食品や喫煙、飲酒など活性酸素が発生する原因は多くありますが、お肌に良い成分のある食べ物や飲み物をとることにより、身体の内側から美肌を目指すことができます。